上記のようなIRカンファレンスが開催される際には、このような個別ミーティング(One on One、あるいはスモールミーティングなどと呼ばれる)とは別に「ラージ」と呼ばれる、事業会社や証券会社アナリストあるいはその他有識者の方々が大勢の観衆を前に行う講演や、パネルディスカッションなどがあり、その際に同時通訳を提供する業務もあります。いわゆるブース同通のお仕事になり、またこうした講演においてこのテのカンファレンスの言わばメインイベントでもあるわけで、駆け出しの通訳者にこのような仕事が回ってくることはほとんどありえません(苦笑)